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記事紹介:コンビニ「24時間営業問題」、セブンとローソンは明暗を分ける…?(マネー現代より)

マネー現代に「コンビニ「24時間営業問題」、セブンとローソンは明暗を分ける…?」という記事がありましたので紹介します。

前半は主にセブン-イレブン、後半はローソンのFC本部とFCオーナーの関係が書いてあります。

面白かったのは、ローソンがもともとダイエーの系列で始まったあたりの経緯。

ローソンは当初、ダイエーの中内功会長が、ダイエーを退職する社員たちの受け皿のために作られました。だから本部とオーナーは近い関係にありました。当初の3000人のうち1000人はダイエーのOBです。だからチャージ率も他のコンビニよりも安かったし、弁当の値引きなども早くから認めてきた。
オーナー福祉会の前身『加盟店共済会』もまた、加盟店オーナーたちが発足して10年経ったころに健保組合のようなものが必要だと中内さんに直談判。オーナーと本部の折半出資で設立され、その後1992年にオーナー福祉会に移行してからは福利厚生を加え、全加盟店のオーナーと家族、そして店舗のクルー・スタッフを対象にした組織になりました」(ローソン幹部)

新浪氏が三菱商事から送り込まれたときの状況も、何となく想像ができます。

新浪は自ら「オーナー福祉会」に出席すると、本部の役員たちをたしなめるようにオーナーたちの前で、「『オーナー様』じゃないだろう。一対一だろう。本部も加盟店も同じ立場なんだ、『様』じゃなくて『さん』だろう』。腹を割って話そうじゃないか」と訴えかけたという。

今後、人手不足と人件費高騰が続く中で、コンビニチェーンがどのように生き残っていけるかは、24時間営業問題だけではない、多くの課題をどうやってクリアしていくかにかかっています。

コンビニ「24時間営業問題」、セブンとローソンは明暗を分ける…?(松崎 隆司) @moneygendai
セブン&アイ・ホールディングスは4月4日、都内で会見を開き、傘下のコンビニエンスストア、セブン-イレブン・ジャパンの古屋一樹社長が退任、後任には永松文彦副社長が就任することを発表した。きっかけとなったのは24時間営業問題。コンビニ全体がいまこの問題に揺れる中、ローソンのオーナー会議に参加した著者がそこで見たものとは。