コンビニとRFID

人手不足の日本のコンビニでは、店舗の無人化が脚光を浴びています。

アメリカでは、Amazonが画像センサー、重量センサー、AIを使って、決済を自動化する仕組み「Amazon GO」を開発し、実用化されています。

日本では、ICタグ「RFID」により、在庫管理、決済の自動化に向けた実証実験がスタートした段階です。

最近、コンビニに関連してRFIDの記事がいくつか出ていたので、紹介します。

RFIDとは

Radio Frequency IDentifier の頭文字を取ったもので、ICタグの規格です。

微弱な電波を使ってRFタグのデータを非接触で読み書きできます。

労働力が不足する中で、経済産業省も実用化・導入に旗を振っています。

RFIDとは?RFID活用事例27選と最新無人店舗化RFID動向【最新版】
RFIDとは、RFIDタグ(ICタグともいう)と呼ばれる記録媒体に登録された情報を、無線電波によって直接接触することなく読み書きする仕組みのことです。当記事では、RFIDの特徴や最新事例などをご紹介します。

コンビニでのRFID活用

2つの記事を紹介します。

ダイヤモンドオンラインで、ローソンの「ウオークスルー決済」や「リアルタイム在庫管理システムシステム」を支える帝人のRFIDシステムを紹介しています。

ローソンの未来型コンビニを支える、帝人の在庫管理システムの凄さ
過去数年、世界の家電メーカーが一堂に会する総合見本市のCEATEC JAPANは、東アジアで台頭する韓国や中国で開かれるイベントに出展社を奪われて、盛り上がりに欠ける状態が続いていた。ところが、2018年のCEATECは、様子が違った。初日である10月16日、初参加したある企業のブースには来場者が絶えることがなかったの...

また、日刊工業新聞で、ローソン、ミニストップのほか、ドラッグストアチェーンなどが参加するRFIDの実証実験(2019年2月12日~28日)を紹介しています。こちらは経済産業省が行うものです。

電子タグ「RFID」はコンビニをどう変えるか?
経済産業省は12日から、東京都内のコンビニエンスストア、ドラッグストア計5店で電子タグ「RFID」を用い商品サプライチェーンを効率化する実証を行う。2018年2月に行った実証を拡充し、消費・賞味期限