記事紹介:ファミマ、「TOBは大失敗」でも焦らない事情

東洋経済ONLINE さまで、「ファミマ、「TOBは大失敗」でも焦らない事情」と題して、ユニー・ファミマHDが2018年12月に実施したドンキホーテホールディングスへのTOBについて、同HDの髙柳浩二社長にインタビューした記事を掲載しています。

ファミマ、「TOBは大失敗」でも焦らない事情 | コンビニ
「残念な結果だが、致し方ないというか、結果として受け止めるしかない」東洋経済の取材に応じたユニー・ファミリーマートホールディングス(以下、ユニーファミマ)の髙柳浩二社長は1月15日、2018年12月中を目標…

TOBは目標に届かず成立しませんでした。その結果、当初予定していた、ドンキHDの持ち分法適用会社化も実現しませんでした。このことについて、次のように語っています。

計画自体は変えていない。市場の動きをじっくり見ながら考えたい。慌ててバタバタしなくてもよい

また、資本提携は実現しなかったが業務提携は予定どおり進めるとし、ドンキ流の経営手法の取り込みを積極的に進める考えを示す。

今後の競争環境については次のように述べています。

現在の消費者は節約志向が強い。今後、小売業はモノの販売を強化するのも大事だが、金融面などのサービスを強くしないといけない。そのためには、ファミリーマート、ドンキ、ユニーなどの合従連衡による規模がないと顧客に訴求し続けることができない