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コンビニのレジ袋が議論の的に

このところ、コンビニのレジ袋が注目を浴びています。

先日は、このような記事がありました。

コンビニレジ袋のヒミツ。 | ほめるプロモーション|パケマツ広報部通信
大人の自由研究。 そう。気になることがあれば徹底的に調べ尽くす。 どうも。おはようございます。 パケマツ広報部のオオタマサノリです。 今日もありがとうございます。 先日、ウチのボスがこんなことを聞いてきました。 「コンビニのレジ袋の白と茶色の違いって何?」 と。 早速ブログネタにさせていただきました。 ちなみにその昔、...

コンビニのレジ袋を比べています。

さて、昨日、今日の話題は、環境保護の対策としてレジ袋をなるべく使わないようにするということに関してです。

セブン-イレブンのレジ袋に関するニュース

alterna(オルタナ)さんのアンケート調査で、セブン-イレブンが大手コンビニでは初めて、レジ袋の有料化を検討する方針を明らかにしたということ。

最大手のセブン-イレブンがレジ袋有料化の方向に動くことで、他のコンビニ各社も追随するかもしれないということです。

アンケート調査の段階では、他のコンビニ各社は、「「検討しない」もしくは「不明」と答えた」ということです。

環境大臣の突然の発言

10月2日に内閣改造が行われ、第4次安倍内閣が発足しました。

新内閣で新しく環境大臣となった原田義昭が記者会見で、

海洋汚染が深刻なプラスチックごみの削減のため、小売店などで配布されるレジ袋の「有料化を義務づけるべきではないか」と述べ、実現に向けて検討する考えを示した。関連する業界団体に協力を呼びかける姿勢も示した。

(毎日新聞)

ということです。

いきなりの発言でしたが、最近のプラスチックごみ削減の時流に乗った発言で、実現性はどうでしょうか。

なお、これに関する報道で初めて知りましたが、現在でも「容器包装リサイクル法」で努力義務があるようです。

少し調べてみました。

容器包装リサイクル法の該当の内容

正式名称は、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」です。

略して「容器包装リサイクル法」、さらに短く略して「容リ法」とも言われています。

この法律自体は、容器包装のごみを減らして資源を有効に活用することが目的で、その中で、事業者の責務として「・・・容器包装廃棄物の排出を抑制するよう努める」ことが定められています。

ただ、これは強制的な定めではないようで、いまのところは事業者(お店)に委ねられているようです。

環境保護と利便性

コンビニに限らず、多くのビジネスでは、環境保護施策と顧客の利便性が相反することがあります。

レジ袋に関しても、有料化すれば当然使用量は減ることになると思いますが、急な買い物でバッグを持っていない場合にはレジ袋が必要ですし、レジ袋は本来の役割を終えた後も、ゴミ出し用の袋として有用です。

このあたりのバランスを考えるのはなかなか難しいです。