スポンサーリンク

ローソン マチカフェに新型マシンを投入 25秒で抽出

2月20日にローソンが発表した「マチカフェ」用の新しいコーヒー抽出マシンが話題になっています。

ローソンの発表の概要は以下のとおりです。

  • ホットコーヒー(S)を約25秒で抽出(約15秒短縮)
  • カフェラテ(M)を約20秒で抽(約9秒短縮)
  • 2017年9月以降の新店、看板替え店舗から新型マシンへの切り替えを開始。現在約700店舗に導入済み。
  • 既存店の切り替えも2018年9月から順次開始予定。2021年度には約1万4千店が新型マシンとなる見込み。

コーヒーの抽出時間に注目

新しいコーヒーマシンが画期的なのは、何といってもコーヒーの抽出時間です。

40秒→25秒と「15秒短縮」ということで、大幅に時間が短縮されます。

ローソンのコーヒーは、セルフ式ではなく店員さんがカウンター内で注いで手渡しですが、セルフ式のセブンカフェなどでも、抽出の時間は、やや手持無沙汰で急いでいるときなどは、ちょっとイライラすることもあるでしょう。

今回、ローソンの新型マシンが15秒の短縮を実現したのを機に、他のコンビニコーヒーも時間短縮の追随するのでしょうか。

でもそんなに簡単なことではなさそうです。

ドリップ式とエスプレッソ式

というのも、コーヒーの抽出方法には、ドリップ式とエスプレッソ式があって、ドリップ式では、今以上の抽出時間の短縮は難しいようです。

今回のローソンの新型マシンはエスプレッソ式です。この方式での時間短縮の実現で、従来からエスプレッソ式を採用しているファミマも追随する可能性はあります。

セブンカフェはドリップ式のマシンを採用していますが、以前はエスプレッソ式で提供していた時期もあったようです。

セブンカフェ成功の裏にあった「30年戦争」(東洋経済ONLINE)

しかし、売り上げが伸びず、ドリップ式のセブンカフェで大ヒットしたという経緯もあり、エスプレッソ式に以降してまで15秒の短縮を目指すということにはならないと思われます。先日、味わい向上のために刷新したばかりですし。(セブンカフェが大幅刷新!よりリッチな味わいに

まだまだ目が離せないコンビニコーヒー

コンビニコーヒーの市場は成熟してきていますが、各社とも更なる充実を目指していて、まだまだ目が離せません。

各社が切磋琢磨してコーヒーがどんどんおいしくなっていくのは良いことなので、更にがんばってほしいと思います。

個人的には、カップをレジで買う方式から、完全セルフ式にしてほしいと思っています。