セブン-イレブンが、沖縄進出の拠点となる工場を浦添市に建設することを決定し、浦添市長に伝達した。
用地は浦添市の2万3000平方メートルの土地で、食品などを製造する専用工場を軸に検討。独自の商品レシピや物流システムを管理するため、弁当や総菜などを製造する生産拠点、店舗に商品を供給する物流網を自前で整備する。
浦添市の松本市長は、以下のように述べたとのこと。
沖縄での展開の詳細を固めている段階ということだったが、そこに浦添市も関われるのは喜ばしい。シングルマザーの優先雇用や事業所内託児所の整備などを要請したい
上記のソースは、琉球新報です。
着々と進めていますね。