コンビニ一覧の店舗数を更新しました。
今回の更新では、以下のような増減がありました。
コンビニ名 | 2017年8月 時点 |
2018年1月 時点 |
増減 |
セブン-イレブン | 19638 | 19979 | 341 |
ファミリーマート | 14541 | 15194 | 653 |
ローソン | 13111 | 13111 | 0 |
サークルKサンクス | 3604 | 2462 | -1142 |
ミニストップ | 2255 | 2256 | 1 |
デイリーヤマザキ | 1571 | 1571 | 0 |
セイコーマート | 1183 | 1189 | 6 |
コミュニティストア | 520 | 520 | 0 |
ポプラ | 472 | 472 | 0 |
スリーエフ | 438 | 438 | 0 |
セーブオン | 341 | 274 | -67 |
前回からの変化
変化が大きかったところに網掛けをしてみました。
セブン-イレブン
セブン-イレブンが約半年で341店舗増加しています。3月末までに2万店に到達するのは、ほぼ間違いないですね。
2018年は沖縄県にも出店することになっているので、店舗数としては更に増やしていくことでしょう。
ファミリーマート、サークルKサンクス
サークルKサンクスの減少が1142店舗、ファミリーマートの増加が653店舗となっています。純粋なファミリーマートの新規出店もあるでしょうから、転換しているのは約半数の500程度でしょうか。逆に言うと、半数は閉店していることになります。
セーブオン
67店舗の減少で、絶対数としてはそれほどではないですが、総店舗数341店舗からの減少ですので、2割減ということになります。
セーブオンは、ローソンのメガフランチャイジーとして、群馬県・栃木県・新潟県・埼玉県・千葉県で展開する店舗をローソンに転換していくことになっているので、どんどん減り続けるでしょう。
ローソンの方は店舗数の開示が頻繁に更新されないのでまだ反映されていませんが、次に更新されたときには、セーブオンからの転換が反映されると思います。