記事紹介:コンビニのレジで消え行く「例のボタン」・・・(ITpro)

ITpro 様で、コンビニのPOSレジの刷新についての記事がありましたので、紹介します。

POSレジとは、売上金額を記録するだけでなく、販売した商品や顧客などの情報も併せて記録して、マーケティングに必要なデータを蓄積するレジです。いまでは、小売店では当たり前の装備です。

今年、コンビニ大手3社が相次いでPOSレジを刷新しました。

記事(コンビニのレジで消え行く「例のボタン」、セブンだけ残した理由)では、その背景、影響などを考察しています。

POSレジ刷新の概要

ITpro さんの記事から、コンビニ大手3社のPOSレジ刷新の概要を要約してみます。

  • レジの置き換えは、セブン-イレブンが10月から、ファミリーマートが7月から、ローソンが11月から。
  • 3社ともに約10年ぶり。
  • 主な狙いは、人手不足への対応とカウンター周りのスペース確保。
  • 客層ボタン(性別・年齢ボタン)は、セブン-イレブンは存置、ファミマとローソンは廃止

客層ボタンについて

注目は、客層ボタンの対応。

客層ボタンは、購入者の性別と年齢層を記録するボタン。

記事の各社へのインタビューでは、「セブン-イレブンは正解率は8割以上」なのに対して、「ファミマは正解率2~3割」とのこと。

これを見ると、残したセブンと廃止したファミマのそれぞれが根拠を持っています。

不思議なのは、この差が何なのかということです。

店員さんの層が違うということはないと思いますし、レジでのオペレーションがそんなに違うとも思えません。

誰かこの部分を少し深堀してくれないかな。