コンビニコーヒーは引き続き好調を維持

日本フランチャイズチェーン協会から、2015年11月度のコンビニエンスストア統計調査月報が発表されました。

JFAコンビニエンスストア統計調査月報

店舗数は53,309となっています。

〔全般的動向〕の解説では、

今月は全国的に気温が高かったものの、降水量がかなり多く日照時間が少なかったため、既存店の来店客数に影響を及ぼした。また、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材や、調理麺・惣菜等の中食、デザート等が好調に推移したことから、全店・既存店とも売上高は前年を上回る結果となった。
既存店ベースでは、売上高7,607億円(前年同月比+0.9%)が8ヶ月連続のプラス、来店客数12億7,446万人(前年同月比-0.5%)が2ヶ月ぶりのマイナスになり、平均客単価597円(前年同月比+1.3%)は8ヶ月連続のプラスとなった。

としていまして、売上が良かった要因として、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材の好調を挙げています。

実は、先月(2015年10月度)の月報でも、淹れたてコーヒーを含むカウンター商材の好調が、前期比売上プラスの要因として挙げられています。

カウンター商材というのは、セブンカフェで人気に火が付いたドリップコーヒーのほか、ドーナツなどの最近コンビニ各社が力を入れている、レジ付近で提供される商品です。

この辺りの商品の売上が伸びているということは、コンビニ各社の戦略は見事に当たったということで、さすがのマーケティング力ということでしょう。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク