「コンビニ四天王の売上高などをグラフ化してみる」のご紹介

今日は、コンビニについて比較している記事のご紹介です。

ガベージニュース さんというサイトの「コンビニ四天王の売上高などをグラフ化してみる」という記事です。

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクスの大手4社(=コンビニ四天王)の売上、店舗数に関する記事で、この十数年、4社による寡占化が進んでいるということをグラフを使って分かりやすく説明されています。

この記事を読むと、セブンがずっと好調に先頭を走り、ローソンは2位のキープに専念、ファミマが追い付け追い越せ、という感じがよく分かります。

なお、記事の中では、ファミマがユニー(サークルKサンクス)を取り込むことについてこのように書いています。

2016年9月をめどにファミマとユニーグループが経営統合を行う運びとなっている。これが果たされれば、サークルKサンクスのブランドはファミリーマートに統合される予定のため、上記各グラフでも「サークルKサンクス」の項目が該当年以降は消え、その分ファミリーマートが増加することになる。概算ではあるが、直近データから元に試算すると、売上高ではローソンを抜いて第2位、店舗数ではセブン-イレブンすら抜いてトップになる可能性がある。

この点については、ちょっと違う見通しを持っています。

セブン-イレブンが引き続きドミナント戦略を維持しつつも、一方で、青森・鳥取など従来の「空白地域」への出店を進め、出店計画もダントツのトップとなっているので、ファミマがサークルKサンクスと統合する頃には、2つを合わせてもセブンには追い付かない状況だと思います。