避難指示区域に初のコンビニ…楢葉町

東京電力福島第一原発事故による避難指示区域で26日、初めてコンビニ店が営業を再開した。
避難指示解除準備区域にある福島県楢葉町の「セブン-イレブン楢葉下小塙(しもこばな)仮設店舗店」で、約2年5か月ぶりの営業となる。
一時帰宅する住民や、原発復旧の作業員らのため、復興庁と町が再開を要請していた。店内は軍手や洗剤などの清掃用品のコーナーが設けられ、熱中症対策でミネラルウオーターの箱売りもしている。
この日午前7時の開店後、住民らが次々と来店した。いわき市の仮設住宅から町内の自宅へ掃除をしに来た農業の男性(73)と妻(66)は弁当やお茶を購入。「再開はありがたい。店が増え、元の楢葉に戻ってくれれば」と喜んだ。
当面、午前6時から午後8時まで営業するという。
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