コンビニ向け弁当製造の「わらべや日洋」、セブン-イレブンが筆頭株主に

コンビニ向け弁当製造の「わらべや日洋」、セブン-イレブンが筆頭株主に

コンビニ向け総菜や弁当製造を手掛ける「わらべや日洋」は4日、約15億円の第三者割当増資を実施し、引受先のセブン-イレブン・ジャパンが筆頭株主になると発表した。資金は、東京工場の設備増強や、セブンの四国進出に合わせて新設する四国工場(仮称、香川県坂出市)の建設などに充てる。
現在、第2位の株主であるセブンの持ち株比率は今回の増資により7.19%から12.46%に上昇する。増資の払込期日は26日。
わらべや日洋は4日、子会社が運営する四国工場の概要も発表した。投資総額は約10億円で、12月に稼働する予定。生産能力は、弁当やおにぎりなど1日当たり約20万食となる。