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山パン、コンビニ子会社を統合 12年度営業益14%減

日本経済新聞から引用

山パン、コンビニ子会社を統合 12年度営業益14%減

山崎製パンは14日、コンビニエンスストア子会社のデイリーヤマザキを7月1日付で吸収合併すると発表した。本体で手掛けている小売事業との相乗効果を高めるのが狙い。仕入れや物流などを一本化したり、互いのノウハウを活用したりする。大手コンビニの攻勢で悪化している小売事業の業績改善を目指す。
デイリーヤマザキは2012年12月末時点でコンビニ1648店、本体でコンビニより小さい「ヤマザキショップ」を約3600店展開している。合計でコンビニ4位のサークルKサンクスなみの店舗数を生かす。
同日発表した山崎製パンの12年12月期の連結業績は営業利益が前の期比14%減の247億円だった。消費者の低価格志向を受け主力の食パンの単価が下落し、採算が悪化した。小麦や油脂などの原料費の上昇や店頭での値下げ原資となる販売促進費も増え利益を圧迫した。売上高は2%増の9515億円で純利益は34%増の107億円。

13年12月期は売上高が微増の9570億円、営業利益は11%増の275億円、純利益は34%増の145億円を見込む。

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