個人向けタクシーチケット、コンビニで販売 5月から

JTBは、コンビニエンスストアで購入できるプリペイド方式の個人利用者向けタクシーチケットを5月1日から初めて発売すると発表した。

利用者は、主要なコンビニに設置してある端末を使って、1枚1000円の代金で1050円分のチケットを購入できる。利用できるタクシー会社は、東京都の2社を含む全国110社(計約9000台)。お釣りは出ないため、近距離での利用には向かないが、チケットの半券を5枚集めると100円分として利用できるなど割安感を出している。ただし、1か月以内に使わなければ無効になる。

JTBは、コンビニ端末で、レジャー施設割引チケットなどを年間約123億円販売している。新たにタクシーチケットを販売することで売り上げ拡大を目指す。JTBは、初年度販売額を約2億円、2008年度は約160億円まで増やすことを目標としている。