過去最長、20か月連続減 3月のコンビニ売上高

日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した3月の主要コンビニエンスストアの既存店売上高は、前年同月比2.5%減の5551億円となった。前年割れは2004年8月以来、20か月連続で過去最長となった。

既存店の低迷が続くのは、近隣の店舗同士の競争激化に加え、少子高齢化で主な顧客の若者層が減少傾向にあるのが要因とみられる。これまでの前年割れの最長は、2001年7月からの19か月連続だった。ただ3月末の店舗数は2.5%増の40099店で、新規出店を含む全店売上高は0.8%増の6062億円。既存店の減収分を、新規出店でカバーしている格好だ。

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